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受胎への決意#2

インプレグネイトサバイバー
10 /13 2017
戦乱プリンセスG

 私は、ソニアの落ち着いた態度と穏やかな物腰が、想像していたものとまったく違い呆然としていると

「ひょっとしてもっとマッチョな人を想像してたかしら?」
「エースメンバーって言うと大抵みんなそんな風に思うみたいだけど・・・」
「まぁメンバーの中にはそういう人もいるけど、要は上手く立ち回れば、装備を持って走り回れる程度の筋力と持久力でいいのよ」

 ソニアはそう言って私の頬を優しく手で撫でた。
柔らかな手の感触と共に、ソニアの髪からふんわりと香るシプレグリーンの香水の香りが、私の緊張を解きほぐしていった。
ソニアは私の髪の毛を撫で

「一つだけ聞かせてくれる?」

 ソニアは私の瞳の奥を覗き込むようにして尋ねた

「なぜこれを希望しようと思ったの?」

 私は自分の考えを包み隠さず全て話した。

「そう、分かるわ、私も最初は抵抗あった」
「でもこれを越えられなければ、戦場にはいけないから」
「でもあなたみたいな決断が出来る人ならきっと子供を幸せにしてくれそうね」

 そういってソニアは私を優しく包み込むように抱きしめた。

 この人となら、私後悔しない・・・

 私もソニアの腰に手をまわして、彼女に身を委ねた。

「それじゃ保健室のベッドを使ってください、人払いはしてあります」

 校長はそう言い残して部屋を出た。

 ソニアはゆっくりと唇を重ねてきた。
柔らかな唇の感触に、私は男の行為とは違う愛を感じていた。
身体の力を抜き、お互いの唇の柔らかさを触覚に染み込ませるように唇を触れ合わせる。
それはとても長いキスだった。
唇の感触にだんだんとうっとりと上気し、トローンと溶ける様な気持ちになっていく。
ゆっくりと唇が離れると、私は少し鼓動がはやまっているのを感じていた。

「じゃぁ行こうか」

 ソニアはそういって腰に手を回してきた。

「あ、あの・・・シャワー浴びてきてもいいですか?」

「あ、そうね」
「ごめんね、私、気が利かなくて」
「じゃぁ先に行ってるから」

 そう言ってソニアと別れ、更衣室にあるシャワールームに入った。
私は頭からシャワーを浴びながら、鏡に写った自分の裸を見つめていた。
頭にかかった水は首筋を流れ落ち、乳房やお腹を濡らしながら下腹部に集まり、秘部からぽたぽたと滴り落ちる。
私はお腹をさすり、そのまま下腹部へ手を伸ばして秘部の割れ目を触った。

 このお腹に赤ちゃんを宿すことになるんだ・・・

 そんな事を考えていると、つわりや流産、出産の痛みなど、テレビやネットで見聞きしたネガティブな知識が頭を駆け巡る。
それと同時に、下腹部が温かくなるような、いとおしい気持ちもわき上がり、じんわりと体中にひろがっていく。
ピンク色の乳輪からちょこんと乳首が盛り上がり、私は赤ちゃんにおっぱいを吸わせるのを想像しながら乳首に触れてみた。

「んっ・・・」

 乳首は受けた刺激を敏感に感じ取り、その快感が伝わると、私は思わず声を漏らしてしまった。
そしてなんともいえない多幸感が私を包み込んでいく。
鏡に映る自分の顔をみると、少し紅潮していて、心臓の鼓動は大きくなっていた。

 よし、頑張ろう!

 私はもう一度自分の決意を確かめるように鏡に映った自分の顔を見て、シャワーの栓を閉めた。

 保健室に行くと、ソニアはベッドの上で壁にもたれかかって携帯端末を見ていた。
黒いスポーツブラとショーツを身につけた真っ白な肌が、薄暗い部屋の中で携帯端末の明かりに照らし出されている。
後ろで括ったキャラメルブロンドの髪の毛を、お椀型の形良く膨らんだ胸の前に降ろしていた。
ショーツの下腹部の部分は、挿入された蟲でもっこりと盛り上がり、ショーツのウエストゴムからはみ出して蟲の先端部分が顔を覗かせていた。

 ソニアは携帯端末の電源を切り、柔らかな表情で私の方を見ると

「準備は出来た?」

 そう言うので、私は軽く頷いた。

「心の準備も?」

 私はもう一度軽く頷くと、制服のシャツのボタンを外し、スカートのホックも外し、ゆっくりと服を脱いだ。
ソニアとは対照的に、白のスポーツブラとショーツを身につけていた私。
明らかに違うおっぱいのボリュームにちょっと恥ずかしくなって、手を下腹部の前で組み、少し俯いて前に進んだ。

 ソニアはベッドの縁に座り直すと、隣に座るよう促す。
私もベッドの隣に座ると、ソニアはズリズリと近寄って来て、肩に手を回して身体を引き寄せた。
脇腹や太腿がぴったりと触れ合い、肌の温もりが伝わって来る。

「こういうのは初めて?」

 ソニアは耳元で優しく囁いた。

「ベッドの上では・・・初めてです・・・」

「そっか、初めては男に奪われたんだね」
「じゃぁ優しくしてあげるね、私に任せて」

 私は、頭をソニアの肩にもたれかけさせると、彼女は私の頭を優しく撫でてくれた。
そして唇を重ね合わせる。
ピッタリと重なった柔らかなソニアの唇から、チロチロと私の唇を這うように、ソニアの舌先が触れた。
私も舌を伸ばし、ソニアの舌先を迎え入れる。
お互いの舌が口の中でたくさん触れ合おうともつれるように絡み合った。

「ん・・・」

 私は喉の奥から声を漏らしながら、うっとりと行為を楽しむ。
ソニアはスポーツブラの上から、私の乳房を手で覆った。

つづく



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魔路

魔路です。
エロい妄想が好きですが最近物忘れがひどくてせっかく思いついたいやらしい妄想とかも忘れてしまうのでブログにでも残そうと思っています。